ホワイトニング

ホワイトニングとは

ホワイトニングは、歯の表面に付着した色素だけを落とすのではなく、歯の表面を傷つけることなく歯の中にある色素を分解して歯の明るさを上げて白くしていくものです。治療方法には大きく分けてオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2種類があります。(詳しくは審美・美容歯科へ)

ホワイトニングの効果は、個人差がかなりあります。生まれつき歯の色が濃い人は、ホワイトニングの効果が低くなりますし、ワインや紅茶などの、歯に色がつきやすい食べ物や飲み物を好む人、タバコを吸う人などは、ホワイトニングしても、また着色します。(特に施術直後は着色しやすいので食べ物にも注意が必要です。)

あまり知られていないかもしれませんが、ホワイトニングにもメンテナンスが必要です。一度白くしても、食生活によってだんだんと歯に色がついてきてしまいます。一般に、ホワイトニングをしてから半年くらい経つと、だんだんと色がつき始めます。そのまま何もメンテナンスをしないと、2年くらいで元の色に戻ってしまいます。

メンテナンスには、自宅でできるホームケアや、歯のクリーニング(PMTC)などがあります。定期的にトリートメントをして、長く白い歯を保ってください。

ホワイトニングの注意点

ホワイトニングは、健康な方で、加齢、喫煙、飲み物や食べ物によって歯が汚れてしまったり、変色してしまった方に効果的です。

ただし、以下のような点にご注意ください。

  • むし歯がある場合には、ホワイトニングができません。先にむし歯治療を終えてから、ホワイトニングをします。
  • 昔服用した抗生物質などの化学的な原因でブルー系やグレー系に歯が変色している場合は色が薄くなりにくい。
  • ホワイトニングと同時に審美治療を希望される場合は、ホワイトニングを先に行って、2週間以上あけて歯の色が落ち着くのを待ってから、審美治療を受けることをおすすめします。(歯の色が落ち着く前に美容治療を行ってしまうと、後々歯の色が合わなくなってしまうことがあるためです。)
  • ポーセレンや合成物等の詰め物やかぶせ物に対しては、ホワイトニングの効果がありません。また、ホワイトニング以前に色合わせした詰め物やかぶせ物は、ホワイトニング後、より白くなったご自身の歯との色合わせが必要になる場合があります。

※個人差がありますが、ホワイトニングをしている最中に歯が過敏になり、しみるような痛みを感じる場合があります。その場合は使用を中断しすぐにお知らせください。

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